経路指定の乗車券ともう一つ用事があって早めの時間帯から池袋駅のみどりの窓口へ。
しかし夏の連休前とあって同じように窓口へ用のある人達が多いのか、既に長蛇の列が形成されており並ぶ気が失せたところでだったらびゅうへ行ってみようとなった。
JR券の発行なら各種旅行会社で取り扱っているし、今回のような複雑な要件となれば一般旅行会社よりはJRの旅行センターであるびゅうの方が詳しいかと思っての考え。
びゅうに着いて窓口のお姉さんに要件を伝えると慣れた様子で手続きを進めてくれてバッチリ対応してもらえた。
これまでみどりの窓口の人でも不慣れな様子の時があったので、こんな風にテキパキ作業してもらえる人がびゅうに居るとは思わず、失礼ながら驚かされた。さすがはJRの旅行センターである。
これで旅行前までにやらなきゃいけないチケットの手配作業も無事終了。
もう出発まで二週間を切っているのか、今回の旅行も楽しみである。
昨年10月以来のパークにインするため妻と共に舞浜へ。
今回は元々予定していたひろさん、しゅりさん、まつもとさん、みかんさんの4人に声をかけてもらっての参加だった。
4人ともパークには初めて一緒に行くメンバーで、それだけでも楽しかったけれどショー中のみかんさんの思い切り楽しんでるなーというのが伝わってくる笑顔が印象的だった。
妻もそうだけれど、こういうショーで積極的に参加する人が身近にいるとそれに引っ張られる形で自分もやりたくなる。
近年は自ら積極的にやろうとするようになったけど、舞さんやみつさん、かじさんのようなみかんさんと同じような人達が一緒だったからこそ当初は恥ずかしさから消極的だった僕が積極的に楽しむようになっていったのだと思う。
今回のメンバーとも、舞さんともみつさんともかじさんとも、他の一緒に行った事のある人達とも、またパークに行きたいね。
皆と一緒にショーを見ながら、思い切り楽しみたい。
帰宅したらDDRしに行こうと話していたのだけど、微妙に残業してかつ電車遅延もあってで家を出たのは21時少し前。
ゲーセンで3クレばかり連コインしたところで待ちができて、今日はこのくらいにしておくかと切り上げた。
普段、DDRをしにいく時は最低でも7クレ程度は踏むし待ちができたら場合によっては一旦帰って出直したりもする。
今回のように3クレ程度で引き上げるというのは珍しい。
足の痛みは殆ど引いてきたけれど、まだ様子を見ている感じで難易度も8～11辺りと控えめ。
このくらいの難易度の譜面だとアップする必要も無いし、先述の理由により次にもっと難しい譜面をやろうともならない。
飲み物も大して消費しなければ着替える程に汗もかかないので、高難易度のために数クレ費やし、持ってきた着替えも飲み物も消費しようとする高難易度中心の普段と比較して途中で切り上げ易いのだ。
さっくり小一時間程度のDDR。
足が完治するまでだとは思うけど、普段には無い気軽さで踏めて良いね。
最寄り駅から降りての帰宅途中、轟音が聞こえて思い出した。そう言えば去年もこの頃に近所で花火を上げていたっけか。
大会と言うほど大規模では無い。それでもいくつかの打ち上げ花火は夜空に大輪を咲かせていて、それが自宅のベランダから向かいのマンションの屋上を越えて少しだけ見える。
去年は小雨が降るような天候だったけれど、今年は雨の心配も無さそう。
残念ながら妻は映画を観ている最中でまだ帰っていなかったので一人だったけれど、二人揃っていたらビール片手にベランダから鑑賞なんていうのも良かっただろう。
視線の先にはアンテナ等もあるので見え方は今一つ。
それでも自宅にいながらにして花火が見られるなんてとても贅沢に感じられるからこれが大規模花火大会の最寄りで、見え方も絶好な高層マンションだったりしたらそれは凄い付加価値に感じられるだろうなと思った。
来年の花火も楽しみである。
大好きなREAL HIGHSPEEDを踏んだら、その昔WAMIさん主催のユニゾン大会でこれが決勝戦の曲だった事を思い出して懐かしくなり、撮影されていた動画を見たくなった。
少し探してみたところ大会ホームページへのリンクは残っていたものの、そこからリンク切れで進めない。
もう6年も前なのでうろ覚えだけど、確かここから大会ホームページへアクセスできてそこに動画のリンクもあった気がしたのだけど、とりあえず残ってはいないみたいで残念だ。
一応YouTubeでそれらしき単語で検索はしてみたけれど見つからず。
僕とWAMIさんのコネクションはmixiだったので久し振りにそちらへログインしてみたけれど、どうやら退会してしまったようで確認の道も途絶えた。みつさんとのコンビで踏んで、会心のプレイが撮られていただけに惜しい。
これに限らず、ネット上のものはいつ無くなるかなんて分からないのだから残しておきたいものは法に触れない範囲でローカルへ移して置かなきゃなと思った。
自分の画像や動画は信頼のおけるサービスに預けているのでそれが突然無くなるという心配は殆ど無いけれど、人の物に関してはサービス自体は大丈夫でもその人の意志で消滅する可能性がある。
いつもある。いつでも見られる。なんて思うのが間違いなのだ。
大事なものは手元に置いておこう。
土曜日、みつさんの家へ遊びに行く前にバーゲン期間中だったので新宿のファッションビルへと寄ってみた。
暑い期間に使うような薄地で動きやすいズボンが欲しかったのでそれを探すのが目的。
数点補巡って、結局購入までは至らなかったけれど良いなと感じられる品物はあったし、何より目的がハッキリしているから買い物がし易いなと感じた。
こういうお店の店員はお店のスペースに入るなりグイグイ接客してくる人が多く、Noと言える男ではあるもののそういう接客が好きでは無い。
目的も無くふらっと店内を見ていると、何をお探しですか。→いえ、特別は。→今、こういうのが流行ってますよー。→はあ……。なんて会話になりがちだけどそれが面倒。
けれども目的の品物がある事によってそういった流れにはならず、店員も希望に近い品物を出してくれる。
後はそれが気に入らなかったら断れば良いだけなので楽ちんである。店員も客側に目的がある以上、関係の無いアイテムは勧めにくいので大体はそれで引き下がる。
ただし、中には物凄い食い下がって関連性の薄い（目的の品物とかけ離れている訳では無い。）品物を次々と出してくる店員もいてちょっと笑ってしまった（笑）
夏のバーゲンはもう少し続くし、期間中にもう一回くらい行って気に入る物が見つかれば良いな。
幼い頃、誉められるより叱られた事の方が多かった気がする。プラス感情よりマイナス感情での接し方。
それ故プラス感情で多く接してくれた母や母方の祖母にはよく懐いていたのではないだろうか。
プラス感情に、飢えていたのかもね。
僕の思い込みだったら周りの人々ごめんなさい。
そうされても仕方の無い子供だから叱られたのだと思うし、結果的にそうやってマイナス感情を取り入れながら躾られてきたお陰で今の自分があるのだから感謝はしている。
ただ、人からプラス感情を向けられた時、上手く応えられなくてはぐらかしたり照れ隠ししたりする自分が居て、それをとても残念に思うと共にそれはプラス感情の経験が絶対的に不足しているからなのではと思ったりする。（いや、生来の性格なのかもしれないけど。）
そんな事が、中学でも大学でもあったし社会人になった今でもある。
僕とは対照的に、妻はきっとプラス感情を沢山受けて育ってきたのだろう。
人から好意を向けられた時、本当に嬉しそうな顔をするし嬉しい事を素直に表現する。それができない僕にとってそれはとても魅力的な事で、僕もそんな風にできたら良いのにと心から思う。
向けてくれる好意に、しっかりと応えられるように。
沢山もらっているプラス感情に、プラス感情で返せるように、なりたい。
金曜日に怪我して以来の踏みで、その時は楽譜面が中心だったけど今日は少しづつ負荷を上げていこうと踊譜面を中心にプレイ。
楽譜面だと殆ど四分中心で単調なリズムになりがちだから踏んで得られる満足感が少ないのだけれど、踊譜面になると八分もかなり増えてリズムも複雑になってくるからぐっと満足感が高まる。
特に好きな曲を踏んでいるとまさに曲と一体になって踏めているような気がして凄く気持ち良い。
踏まないと決めた時は踏まないでいられる。しかしいざ踏み始めると大好きな高難易度へ傾倒してしまわないかといささか不安だったけれど、踊譜面くらいまで踏めるようになればしばらくはこれだけでも楽しめそうだ。
今のEXTRAのダンスレベルに応じて解禁を進めるシステムとも高スコアが狙いやすい踊譜面は相性が良いしのんびり遊びながら解禁も進めよう。
LINEで色んな人とトークしていると、様々なスタンプを見る機会がある。
どちらかというと見ない方が少ないくらい皆、有料・無料関係なく色んなスタンプを使っているなーと感じる。
スタンプそのものを見るのも面白いのだけれど、それを使っている人のキャラクターからあんまりスタンプを使いそうに無いと思っていたのに多用している事もあればその逆もあり、自分の中の勝手なキャラクター想像と異なる使用をしている場合により面白味を感じる。
スタンプを使うのは何故なのか。
悪いとか良いでは無く、見ていると使う派と使わない派で大きく分かれているように感じるので何でそこが分かれるのかに関心がある。
ちなみに僕は使わない派に分類されるだろう。（一応Suicaの無料スタンプだけは持っている。）
薬指の捻挫から今日で一週間。
安静にしていたお陰で痛みは殆ど引いて今では庇うこともなく、普通に歩けるようになった。
表面の内出血も色が薄れてきているので全体的に良好と言えよう。
しかし不思議なのが指の裏側にも内出血の跡がありそちらの方が内出血の度合いが酷い。一体どんな打ち方をしたらこんな部分が内出血するのだろうか。
とりあえず週末は少しDDRをしたり歩いたりする程度の予定を入れる事ができそう。
土曜日、妻が不在でDDRもできないとなると先週以上に暇になりそうだなと考えていたので遊びの選択肢があるのは助かった。
あまり動かず、それでいて動き過ぎず。遅めのバーゲンを見に、ショッピングなんて良いかもね。
日本酒の美味しい居酒屋へ飲みに行こうという事で上長と新橋へ。
獺祭、黒龍、〆張鶴などなど、ブランド日本酒が少量でいくつも楽しめて良いお店だった。
結構飲んだなーとは思ったけど、合間に水も沢山飲んでいたし酔い冷ましで徒歩で移動もした。
最初の駅で座れてラッキーと思いながら帰路に着いたのだけど途中で眠くなってきて少し目を閉じる事に。
問題はここから。
目を開けた瞬間、視界が暗緑色に染まりつつあった。
あ、マズいかなと思ったもののそこまで気分の悪い感じでは無かったしとりあえず数駅はそのまま様子を見ることに。
しかしその後も中々回復する様子も無く、一度降りようかとも考えたりもした。
そうこうしている内にピークは過ぎて段々と視界が元通りに。
こんな経験、以前もある。
お酒を飲んでいる最中と出た時は大丈夫なのにその後の乗り物で気分が悪くなるパターン。
結局今回もこれまで同様に吐いたり倒れたりする事は無く、無事に最寄り駅まで戻って来られたのだけどこうなるのも何回目かだし飲んだ後それ程時間を置かずに乗り物に乗る場合は気を付けなきゃなと思った。
後からくるのでその場は大丈夫でも要注意である。
夜のお出掛けから戻り、まだ少し時間があるという事で随分前から観ようと言って放置されていたディズニー映画のスティッチ（正式タイトルはリロ＆スティッチ）を観ることに。
ディズニーランド・シーに何度も行っている内にキャラクターとしてのスティッチは認識していたけれど、物語としてのスティッチは知識ゼロだったので色々と新鮮だった(笑)
なんというか、全体的にエキセントリックなストーリーでスティッチの外見から想像していたハートフルストーリーみたいな内容とは違っていてそのギャップが良かった。（ディズニー作品だから最終的には言わずもがなだけど。）
スティッチに限らず、先日観に行った美女と野獣然りディズニー作品はタイトルやキャラクターは知っていてもストーリーはサッパリ知らないというのも多い。
去年観たベイマックスやズートピアも良かったなー。
意識して情報収集していない分、まっさらな状態で楽しめて結果印象にも強く残る。
また他のディズニー作品も観てみたいな。知っている作品が増えればパークもこれまで以上に楽しめそうだしね。
金曜日からの4連休も今日でお終い。
旅行計画、荷物整理、PC整理とやらなければというものも一通りやって今日は時間を持て余しそうになったけれど、普段手を出さない箇所の掃除に手を出したり夕方から出掛けてみたりしたお陰で納得のいく時間の使い方をできた。
足の怪我は実に厄介なものだなと今回しみじみ感じた。
DDRできない事で遊びの選択肢が減るし、アウトドアもできなければ歩き回るショッピングや観賞系の遊びにも出る気が失せる。
カラオケのような普段選ばない遊び方も含めたお陰で4連休を充実させられたけど、これが骨折で1ヶ月も続いていたとしたらインドアばかりでさすがにネタも尽きてしまいそう。本当に捻挫で済んで良かった。
高難易度とは言わないから、次の週末は解禁を進めるくらいには踏めたら良いなー。
指の怪我のせいで踏みはできず、けれども１日中引きこもっているのも。という事でカラオケを提案して妻と二人で行ってきた。
カラオケは普段友人に誘われてついて行く感じで行っても殆ど歌わずに終わるのが多いので今回のように自分から動いてしかも結構な曲数を歌ったのは本当に久し振り。
1時間半で1000円程度と値段も安く、歌う事自体もとても楽しかった。
同じ歌ばかりになってしまう事の引け目があるからカラオケには消極的になりがちだけれど、たまには良いな。
カラオケ好きな妻も喜んでくれたし、行きたくなったらまた提案してみよう。
未定だった旅行3日目のスケジュールもようやく満足のいくものが出来た。
効率良く動いてなるべく多くの場所を巡りたい性分なのでスケジュールを詰めに詰め込んだら見事なまでに収まった。
しかしその反面、乗り継ぎのスケジュールがタイトなものになってしまい最短で電車からバスを4分で乗り換えするという箇所もあってはたして上手くいくだろうかと不安もある。
電車から電車の乗り継ぎは多少遅延していても接続を取ってくれる場合が多い、けれどもバスでそうはいかないだろう。
更にバスから電車を6分乗り換えする箇所もあり、交通状況で遅延する可能性が高い車だからそちらもリスクがある。
リスクとリターンのトレードオフ。
ゆとりのあるスケジュールにすれば観光できる時間が減るし、その逆も然り。
地方なのでもしダメだった時のリカバリが難しい事を考えるとリスク低めにしておきたいのだけれど、そうそう行ける場所でも無いからリターンも大きくしたい。
残り約1ヶ月、まだ検討する時間はある。
最終的にはどちらになるかな。
有料サービスの更新案内が来ていて、「あー、そろそろ更新考えなきゃなー。」と思っていたら先日「自動更新完了しました。」との通知が。
僕にとっては更新通知のみで自動で更新はされないと思っていたので寝耳に水なメールであった。
基本的には僕が情報を見落としているのが悪い。
初回に更新した際のメールに今後は自動で更新されると記載されていたし、更新案内のメールにもその旨が記載されていた。
しかし一点納得がいかないのは前回の更新と比較して更新料金が倍以上に上がっていたこと。
これならパッケージを買ってきて新規導入した方が断然安く、その料金設定についての情報は与えられず、リマインドのメールも一度きりだった。
なぜ更新料金が上がったのかも説明されていなければ、更新案内ではなくそれ（更新料金の値上げ）自体を知らせるメールの送信がなかった。
自動更新を止めない以上、その更新料金の設定はサービス提供側に権利があり、サービス利用者はそれを承諾しているという状態。
今回は金額的に言えばちょっと高いかなくらいで済んだけれど極端な話、数十倍や数百倍に設定されていたとしても支払わなければならない状態となっていた。（そんなケースはさすがに悪質商法として取り締まりが入りそうだけど。）
有料サービスの自動更新には十分注意が必要。
当たり前だろうけど、考え直す良い機会になった。
なんとなーく、関東へ戻ってきてから体がダルい感じがする。
体調が悪いほどでは無いけれど疲れが抜けきらない感じ。
特に寝起きにその傾向が強くて出社前の10数分、普段なら艦これするのを早めに切り上げて横になってしまう。
先日、いわきで起きた時はそんな事は無かった。もしかしたらエアコンつけっぱなしというのが体に良くないのだろうか。
しかしエアコンをつけないと、とても眠れないし寝る前に切ったら暑くて起きてしまう。それはそれで寝不足による体調不良を引き起こしそうだ。
エアコン使用が原因と仮定した場合、夏の間はこの倦怠感と付き合い続ける事になる。まだ夏本番とはいえないので先が長いね。
せめて夜になって気温が下がってくれれば眠る時はエアコンに頼らないので済むのに、コンクリートジャングルの環境ではそれも叶わない。
夏でもエアコン要らずで眠れた実家の環境は本当に恵まれていたのだなと、今回の倦怠感から改めて感じた。
音ゲーで好きな曲の頭文字を書いてそれが何の曲かを当ててもらうというクイズが僕のタイムライン上でここ数日間流行っている。
昨日辺りから僕も本格的に参加して色々な人達のクイズに参加したけれど、これが実に楽しい。
元々お題に関して答える古今東西の遊びが好きで、頭文字の曲名をあれこれ考えながらそれにプラスして個人の趣味嗜好を考慮するという点で更に考える要素が増すのが楽しい。
クイズだし、回答を思い付いたらとりあえず答えてみるというスタンスでも良いので気軽にリプライもできるため、普段はそんなにリプライしない相手とも交流できる良い機会になったんじゃないだろうか。
人によってはBPM帯を統一していたり、出た順番に書いていたり、頭文字の大文字小文字をしっかり分けて書いたりで独自のヒントを組み込めるのも面白いなーと感じた。
多くの友人はクイズを終えてしまったけれど、まだの友人からの出題が無いかなと楽しみにしている。
2泊3日のいわき滞在も終わり、自宅へ向けて移動中。
今回の滞在では4回外食（一度は飲み物のみ）をしたけれど、内3回は初めて入るお店だった。特に土曜日のお昼に寄ったお寿司屋さんなどは家族に聞いたら昔からずっとあるお店だったそうだけど、個人でも家族でも入った事が無かったくらい。
丁寧な接客に美味しいお寿司。1080円で茶碗蒸しに味噌汁、アイスコーヒーとデザート付きと驚くほどに豪華な内容で店員さんに「今度は妻も連れてきます。」と話してしまうくらいだった。
駅ビルの気になってたカフェで飲んだトマトスムージーもさっぱりとした甘さで美味しく、大満足。
長年育ってきたいわきだけれど、まだまだ知らない場所もあれば新しく出来た魅力溢れる場所もある。
今回は食事中心だったけれど、それに留まらず様々な物に対して地元を見つめてみれば色々見つかるんじゃないかという可能性を感じた。
また帰省するのが、楽しみだね。
昼食に入った喫茶店で空いているにも関わらず隣に座った若者がいて、何だろうと思ったけれど話している内容を聞いていると同喫茶店で店員をしている非番の人のようだった。
大半は店員をしている人と親しげに他愛の無い話しをしていたけれど、非番の若者がベテランなのに対して店員の方はまだ新人らしく、時々作業に対してアドバイスを出していた。
指示の内容も具体的で客の立場で来ている僕でも分かりやすく、伝え方も丁寧。そして期待を込めるような声掛けもしていてきっと良い先輩なんだろうなと感じた。
仕事とプライベートを切り離しがちな僕にとって、休みの日に職場へ来てそれも指導をするなんて考えられないような事だけれど、自分には無いものだからこそ羨ましいとも思ったしプライベートで来たからこそ見えたものもあるのだろう。
ちょうど自分にとってタイムリーな内容であった事もあり、印象に残る出来事だった。
北海道旅行の復路を予定していたフェリーは一瞬で満席になって予約を確保できなかったのでLCCでの復路に変更。
それで浮いたお金を回す考えで新幹線の事前予約にてグランクラスを指定した。ここから抽選なのでまだ確保できるかは分からないけれど抽選結果が楽しみである。
いつかは乗ってみたいと思っていたグランクラス。大宮～新函館北斗までは所要時間4時間弱とロングランだし、乗るには良い機会。
プラス15000円程度と結構値上がりはするけれど軽食、豪華なシート、ドリンク飲み放題等々、値段以上の利点があるように思える。
飛行機のファーストクラスはさすがに手が届かないけれど、これくらいならと思える値段だ。
抽選、当たると良いなー。
花火大会ではなく、DDRの隅田川。の、鬼譜面。
鬼田川だとか鬼怒川だとかも呼ばれるこの譜面、同単同の長い繰り返しが特徴でそれを大の苦手とする僕はX3の初出以来数えるほどしか95以上を出した事が無い。（もしかしたら一度も無いかも。）
以前はこのタイプの配置でBPMが速く、かつある程度の長さのあるものは他にESP BE LOVINにCSP エタラブくらいしか無かったけれどESP パラカスやESP トリエボ等、今では高難易度へ普通に組み込まれている事もある。
なのでこの要素も克服していかないとそこだけで大きくスコアを落とす事になってしまう。
かつては地団駄も同じような状態で、地団駄は同単同以上に汎用的に使われる要素なのでそちらの方が深刻だったけれど、段々地団駄が踏めるようになってきたのに併せてこちらの苦手具合が目立って来た。
いつかは克服したけれど増えたと言ってもまだまだ数は少ないので意識的に選曲しなければ練習する機会も無い。
地団駄のような踏み続けている内にいつの間にか上達していた。というのは期待できなそうだ。
そろそろ夏の北海道旅行に向けてきっぷの手配を始める時期になってきた。
とりあえず最も重要な往路の北海道新幹線について調べみたらなんとも不便な点があるようで。
ネックになるのは現時点での北海道新幹線の終点、新函館北斗駅。
函館駅に新幹線の駅を作るのが難しいからこの駅が誕生した訳なんだけど、観光の中心となる五稜郭駅や函館駅とは随分離れた位置に建設されている。
当然ながらそれらの場所へ行くには区間外の運賃が掛かる訳で、それは仕方ないとしても乗り継ぎ割引が効くのも函館駅では無く、新函館北斗駅からという点に不便さを感じた。
函館駅から乗り継ぎ割引が効いてくれるなら特急の始発駅だし、時間も縛られないので自由席で乗り継ぎ割引を適用する。
しかし途中駅かつ函館駅を経由した後の新函館北斗駅では自由席にすると座れないリスクも高そう。かと言って指定席にすると時間を気にしながら観光しなきゃいけないのがイマイチである。
と、ここまで書いて新函館北斗駅からの乗り継ぎ割引での自由席と函館駅から新函館北斗駅までの自由席を分けて手配すれば良いのかと思い付いた。
1枚にはまとまらないし別途特急料金も掛かるけれど、そうすれば始発の函館駅から乗れるし自由席なのでいつ移動するかも自由。
一応の回避策は見つかったけれど、やはり新幹線と在来線の駅は同じ場所にあるのが便利だなと感じた。
土曜日、結構前に引っ越しをした友人の自宅で集まって遅ればせながら新居訪問という名目での飲み会をした。
場所は東急沿線で最寄り駅は荏原中延だったけど、中延からも歩いて行けるくらいの距離。
中延は妻と同棲する際の候補地にもなった土地だったので友人の家へ向かう途中、興味津々に町並みを見ていた。
目に付いたのは商店街の長さで、中延スキップロードだけでも1Km以上はあるんじゃないだろうかというのに、その後に荏原の商店街もあって買い物については殆ど商店街で事足りるような充実ぶりだった。
路線も歩いて行ける距離に複数路線があって、そもそも品川の近くという土地だから凄く便利そうだ。
まあその分家賃が高いのも当然であり、友人も以前より狭くなったけど家賃は上がったなんて笑いながら話していた。
二人で暮らすような間取りの部屋を借りたら今住んでいる所より数万円は家賃が上がるだろう。
気になるお店も多く、便利で良さそうな土地だったけれど残念ながら縁は無かった中延。
その分、また友人の家に集まった時にでも魅力的な商店街やお店を楽しませて貰おう。
先日、会社の納涼会のビンゴで特賞のルンバが当たった。
この前期待しているなんては書いたけどまさか特賞が当たるとは夢にも思わなかったのでびっくりである。
で、そのルンバ。昨日届いて早速使ってみたのだけど思っていた以上に良い働きをする。
まず障害物にぶつかりはするのもののある程度事前に減速するのでそんなに心配にはならない。
そしてかなり入念に部屋の隅々まで反復しながら掃除してくれるお陰でゴミもよく取れる。ダストボックスを空けて取れているゴミの量に驚いてしまうくらいだった。
課題として扇風機のような乗り上げられてしまう高さの物との相性の悪さやコード類を巻き込んでしまう所があるけれど、それは少し工夫すれば回避できそう。
懸命に掃除をしてくれる姿も愛らしく、これから沢山活躍してもらいたい。
ホームベーカリーに続き、良い物を当てられた。
6月は仕事関係の飲み会が全部で5回あって、更にプライベートでも1回飲み会があった。これはいつもの月と比較するとかなり多い回数。
そしてそんな6月から切り替わっての初日。昼間は妻の両親と飲んで、更に夕方からは友人達とダラダラ飲んでいた。
さすがにここまで飲み会が続くと肝臓的に大丈夫かと不安になる。
日曜の夜はテレビを見ながら晩酌するのが定番なんだけど、明日は遠慮しておこうかな。
酒は毒にも薬にもなる。適量をほどほどに飲むのが一番だよね。